ティーペックのサービスがスゴイ!おひとりさまの健康不安の強い味方となります!

「おひとりさま」にとって、自分の身に何かあったときに頼る人が誰もそばにいないという不安はとても大きいことでしょう。

年齢を重ねるにつれて、健康に不安を感じることも多くなっていくので、身近に誰も相談相手のいない「おひとりさま」にとっては、かなり切実な問題です。

自身の健康に対して不安をかかえる「おひとりさま」に今注目を集めているサービスが「ティーペック」の24時間電話健康相談サービスです。

365日24時間いつでも医師や看護師、保健師などの医療の専門家に、電話で健康や医療に関する相談をすることができます。

こちらでは、ティーペックのサービスと利用するにはどうすればいいのかについて、ご紹介します。

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ティーペックで注目の2つのサービス

ティーペックで注目の2つのサービス
ティーペックで提供しているサービスはたくさんありますが、こちらでは「24時間電話健康相談サービス」「セカンドオピニオン」の2つをご紹介します。

24時間電話健康相談サービス

健康や医療に関する電話相談を365日24時間いつでも受けられるというものです。

専門医、保健師、助産師、看護師、心理カウンセラー、ケアマネージャーといった専門家が、いつでも電話相談に応じてくれますので、自宅に居ながらにして専門家のアドバイスを受けることができるというのは、大きな安心感につながりますね。

また、相談に回答をしてくれるだけではなく、相談内容に合った地域の医療機関なども案内してくれますので、健康に不安を感じている「おきとりさま」にとって、これほど心強いサービスはないでしょう。

セカンドオピニオン

現在治療中の病気の治療方針を、ティーペックと提携している専門医に確認してもらうことができ、現在の治療方針に間違いがないのかをチェックしてもらうことができます。

このサービスの凄いところは、提携している専門医が医学界の権威であるということです。

医学の各分野を代表する医大の教授や名誉教授などが「総合相談医」となり、面談したり、カルテの写しを確認したりして現在の治療方針を再診査してくれます。

現在診ていただいている病院の先生以外に、他のお医者さんの意見も聞いてみたいと思ったときに利用すると便利なサービスです。

セカンドオピニオンとは、医師の診断を考慮した上で他の治療法がないか相談をすることで「診療」ではなく「相談」です。

基本的に保険が適用されるのは「診療」なので、「相談」を行うセカンドオピニオンは個人で利用する場合は保険の適用外となります。

また、個人でセカンドオピニオンを利用する場合は、検査をするわけではないので主治医からの情報や検査資料を持っていく必要もあります。

一般的に、セカンドオピニオンサービスは大学病院などで実施されていますが、都内の大学病院では30分~1時間の相談時間で、30分2万円程度、1時間だと4万円程度になり、高額な料金がかかります。

ですが、ティーペック社のサービスを利用するとセカンドオピニオンが保険適用になります。

個人的にはとても凄いサービスだと思うのですが、その凄さがあまり認知されていないですよね。

個人でティーペックを利用する場合

個人でティーペックを利用する場合
ティーペックは入会費と年間費を支払えば誰でも会員になることができ、ティーペック社の提供するサービスが受けられます。

入会金として54000円かかり、さらに月々10800円と思った以上に高額な費用がかかってしまいます。

ティーペックを利用するための方法

ティーペックを利用するための方法
「おひとりさま」にとっては魅力的なティーペックのサービスではありますが、高額な費用がかかるとなると、利用するには慎重になりますよね。

ですが、このティーペックのサービスを、かなり安く利用できる方法があります。

生命保険商品に加入をして無料で利用する

生命保険商品には商品によって、付帯するサービスとしてティーペックと提携している場合があります。

対象となる生命保険商品に加入していると、無料でティーペックのサービスを受けることができるのです。

ティーペックと提携している生命保険会社は、
・アクサ生命
・アクサダイレクト生命
・FWD富士生命(AIG富士生命)
・オリックス生命
・住友生命
・マニュライフ生命
・明治安田生命
・メットライフ生命
・メディケア生命など
の保険会社です。

注意していただきたいのは、保険会社によっては全ての生命保険商品にこのサービスが付帯していない場合もあり、保険会社によって受けられるサービスは若干違うということです。

現在、保険に加入しているのであれば、ティーペックのサービスが受けられる保険商品なのかどうかを確認してみるといいでしょう。

もちろん生命保険を選ぶ際には、あくまで保障内容を最重視して選ぶ必要がありますが、こうした付帯サービスも検討材料にしてみても良いのではないでしょうか。

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