「フレイル」とは?

「フレイル」とは?

「フレイル」とは、簡潔に言うと「加齢により心身が老い衰えた状態のこと」です。

要介護状態には、健常な状態から「フレイル」という中間的な段階を経て要介護状態になると考えられるようになりました。

ただし、世界的な医学の世界でも、フレイルについては、まだ確立していない部分も多く、日本の医療上の診断基準もしっかりと確立されているとはいえず、実証と定義の確立を続けている途上といえます。

ですが、この「フレイルの時期」は、適切に支援をうけることで健常な状態に戻ることができる時期でもある!と言われています。

「フレイル」の状態や兆候を知ることは、身体的・精神心理的・社会的に不健康になることを予測し、予防することにつながります。

こちらでは「フレイル」について、ご紹介します。

「フレイル」とは?

「フレイル」とは?
健常から要介護へ移行する中間の段階を「フレイル」と言います。

身体的問題だけでなく、認知機能障害やうつなどの精神・心理的問題、独居や経済的困窮などの社会的問題が含まれる、多面的な概念のことです。

高齢者の多くの場合、このフレイルの時期を経て、徐々に要介護状態に陥ると考えられており、フレイルの時期に心身および社会性など広い範囲でダメージを受けたときに回復できる力が弱くなり(生理的予備能の低下)、環境や外敵からのストレスに対しても抵抗力が弱くなります。

ですが、このフレイルの時期に適切な支援をうけることで健常な状態に戻ることができる時期とも言われています。

ネットの情報はたくさんあふれていますが、公益財団法人長寿科学振興財団が運営している「健康長寿ネット」では、高齢期を前向きに生きるためのお役に立つ様々な情報を提供していますので、併せてこちらもご覧ください!

⇒こちらより健康長寿ネットホームページ『フレイル(虚弱)』をご覧になれます。

フレイル状態になると、どうなるの?

フレイル状態になると、どうなるの?
・動くことが少なくなる
・社会的に交流する機会が減る
・身体機能の低下(歩くスピードの低下など)
・筋力の低下・筋肉量が減る(サルコペニア)
・認知機能が低下する
・疲れやすい
・元気が湧かない
・日常管理が必要な慢性疾患(糖尿病、呼吸器疾患、循環器疾患、関節炎、抑うつ症状など)にかかる

先述したようにフレイルとは、身体的問題だけでなく、認知機能障害やうつなどの精神・心理的問題、独居や経済的困窮などの社会的問題が含まれる多面的な概念のことです。

フレイル状態は、何かの原因があって引き起こされるというよりも、加齢に伴う以下のさまざまな心身の変化と社会的、環境的な要因が相互に影響し合い、徐々にフレイル状態になり、さらに虚弱な状態に陥らせ、フレイルから要介護状態へと移行させます。

例えば、健常な人が風邪をひいても、数日で治ることが多いですが、フレイルの状態になっていると風邪をこじらせて肺炎を発症したり、怠さのために転倒して打撲や骨折をする可能性があります。

また、入院すると環境の変化に対応できずに、一時的に自分がどこにいるのかわからなくなったり、自分の感情をコントロールできなくなることもあります。

転倒による打撲や骨折、病気による入院をきっかけにフレイルから寝たきりになってしまうことがあります。

フレイルの予防

フレイルの予防
フレイルの状態に、家族や医療者が早く気付き対応することができれば、フレイルの状態から健常に近い状態へ改善したり、要介護状態に至る可能性を減らせる可能性があります。

高齢者においては、特にフレイルが発症しやすいことがわかっていますので、フレイルに早く気付き、正しく介入(治療や予防)することが大切です。

健常な段階から、フレイルを予防するには、生活習慣病の予防をしながら、運動機能・認知機能の低下を防ぎ、社会的に関わりを保ち続けることが大切になります!

慢性疾患がある場合

慢性疾患がある場合
既に糖尿病、心臓病、腎臓病、呼吸器疾患などの慢性疾患がある場合には、まず持病のコントロールをして、悪化させないことが大切!

何故なら慢性疾患により、行動が制限されたり、さまざまな症状が現れると、体を動かしたがらなくなったり、身体機能が低下してしまう場合があるからです。

また、加齢とともに免疫力が低下していることが多く、免疫力の高いときなら問題にならない体内の常在菌による感染症にかかるなどして、そのまま寝たきりになってしまうこともあります。

負担にならないよう、医師や薬剤師に相談し、現在の状態を維持・継続しましょう。

低栄養について

低栄養について
低栄養は、フレイルを起こす最大の要因!

さまざまな栄養素をバランスよくしっかりと摂取して、低栄養状態に陥らないようにしましょう。

特に一人暮らしの場合は「食事の品数が減る」「食べる食材が偏る」「食欲の低下」などにより、低栄養状態に陥りやすくなります。

また、加齢とともに「歯が抜ける」「嚥下機能の低下(加齢に伴い飲み込む力が弱くなると、食べものや飲みものが気管に入る「嚥下困難」が起きる)」などから、食べ物が噛みづらくなると、食べるのが嫌になったり、うまく飲み込めなくなることから、低栄養を起こすこともあります。

「食べづらさ、飲み込みづらさ」がある場合、そのままにせず、嚥下機能を保つリハビリをするなど、食べる機能を低下させないようにしましょう。

運動習慣を取り入れる

運動習慣を取り入れる
運動機能を維持するためには、日常生活で運動習慣を取り入れることが大切です。

特に筋力や筋肉量は、適切な運動や栄養摂取により比較的短い期間で取り戻しやすいといわれています。

日常生活の行動に、少し運動を取り入れたり、歩く時間や距離を伸ばすなどして、毎日続けられる方法を、少しずつ始めましょう。

また、運動して運動機能を維持するにも、体をつくる栄養素(たんぱく質やカルシウムなど)が必要です。

社会とのつながりをもつ

社会とのつながりをもつ
「社会とのつながりをもつ」これが結構大事なことでもあります!

加齢につれ、社会的地位や家族の役割の変化、家族や友人の喪失、些細なことからでも、気力や活気が失われてしまうのです。

気力や活気が失われてしまうと、外出する機会や気力が失われ、家に閉じこもりがちになり、身体的フレイルへと進行することも少なくありません。

友人との付き合いも、もちろんですが「新たなつながりをつくる」地域に貢献するなど「役割」を担うこと、人との関わりを保ち続けることは、身体的、精神心理的フレイルの進行予防になります。

凄いパワー!「シリカ(ケイ素)」が簡単に摂れる?

凄いパワー!「シリカ(ケイ素)」が簡単に摂れる?

凄いパワー!「シリカ(ケイ素)」が簡単に摂れる?

って、そもそもシリカ(ケイ素)って何が凄いの?と思われた方、こんなお悩みはありませんか?

・肌の乾燥が気になる
・肌のハリやツヤがなくなってきた
・シワやたるみが気になってきた
・髪が細くてコシがない
・ブラッシングで抜け毛が
・爪が弱い・割れやすい

これ全部、「シリカ不足」が原因かもしれません!!!

⇓⇓⇓こちらはwelvinaのご紹介です!


こちらでは、シリカについてご紹介しています。

シリカとは

シリカとは
シリカ(ケイ素)という言葉は美容や健康に気を遣う方でしたらご存じの方もいらっしゃいますが、アメリカ(ハリウッド)ではコラーゲンよりシリカ(ケイ素)が人気です!

シリカ(ケイ素)とは土壌や植物に含まれるミネラルで、地球上で酸素の次に多い元素で、実は肌・髪・骨・血管・歯・軟骨・爪・細胞膜など唯一、人体すべての臓器、器官を構成する人体における必須ミネラルなのです。

ですが、このシリカ(ケイ素)現代人には一番不足している成分とも言われ、加齢とともに減り、40歳以降はほとんど作られなくなります。

だからこそ、シリカ(ケイ素)を食べ物や飲み物で積極的に補う必要があります!

期待できる効果

シリカ(ケイ素)の健康面と美容面に分けて、期待できる効果をご紹介します。

身体のことなので、もちろん個人差はあります。

健康面

健康面

ダイエット

むくみや水太りの解消、脂肪燃焼効果、油排出作用があるため、シリカ(ケイ素)はダイエットにも最適!

肩こりが軽減

血流改善をしながら、体内の疲労物質を体外へ排出するため、肩こりが軽減されます。

便秘が改善

腸内に溜まった老廃物を対外に排出させ、腸内環境を整えるため便秘が改善します。

冷え症の改善

新陳代謝が活発になり、基礎体温も上がり冷え症改善につながります。

髪にコシ

髪や毛根の新陳代謝を活性化させ、髪が細胞レベルから元気になるため髪にコシがでてきます。

抜け毛の軽減

毛細血管の血流がよくなり、毛穴までしっかり栄養が届くため抜け毛の軽減につながります。

爪の強化

爪を構成する細胞の結合組織を強化されるため、爪が割れにくくなったという方もいらっしゃいます。

歯を白くなる

シリカ(ケイ素)が着色汚れを吸着してくれるため、歯を白くすることにつながります。

骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の予防

骨密度(こつみつど)とシリカ(ケイ素)摂取量に密接な関係があるという研究データもあり、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の予防効果も期待されています。

美容面

美容面

肌に弾力

肌の潤い成分を、しっかり結びつける接着剤のような役割があるため、肌の弾力につながります。

肌にハリ

保水成分のある潤い成分の働きが活性化させるため、肌のハリにもつながります。

肌のくすみの改善

毛細血管の働きがよくなることで、肌のくすみの改善につながります。

ニキビや吹き出物の改善

免疫力を上げ、炎症を抑える作用があるため、ニキビや吹き出物の改善につながります。

シミの改善

肌の新陳代謝が正常になになるため、メラニン色素沈着がしにくくなりシミの改善につながります。

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シリカ(ケイ素)の役割

シリカ(ケイ素)の役割
シリカ(ケイ素)は、身体の色々な組織の接着剤の役割をしています。

例えば、骨を強くするカルシウムや美肌をつくるコラーゲンを結びつけたり、他にもデットクスや抗酸化作用もあり、ずっと若々しく元気でいる為にもシリカ(ケイ素)はとっても大切なのです。

農薬や化学物質の除去

ほとんどの商品は次亜塩素酸ナトリウム(塩素)で洗浄されていたり、PH調整剤という食品の酸性、アルカリ性を調整する薬剤も使われています。

これらは、カットした野菜の切り口が変色しないようにするといったように、変色による色や風味の劣化を防ぐ為に使われています。

野菜・果物・お米などの洗浄、農薬や化学物質の除去をしてくれます!

体内にたまった重金属など有害物質を排出

日常生活の中で汚染された大気や食品から、知らないうちに重金属(カドミウム、水銀、クロム、ヒ素など)など有害物質を体内に取り込んでいます。

身体には代謝機能が備わっていますが、不規則な生活やストレスにより代謝機能が衰えると、有害物質を排出できずにため込んでいき、量としてはわずかでも体内に蓄積されていけば病気にもつながります。

こうした有害物質を排出させる効果が期待できるのがシリカ(ケイ素)です。

また、マイナスに帯電しているシリカ(ケイ素)は、プラスに帯電している重金属(カドミウム、水銀、クロム、ヒ素など)を引き付け、道連れにしながら体の外へ排出してくれる働きがあります。

食べた油が酸化する前に体外へ排出

酸化した油は、体内で活性酸素を吸収し、過酸化脂質という有害物質に変わりますが、精製された安価な油・オメガ6脂肪酸・揚げ物の残り油・トランス脂肪酸などの油を乳化して排泄物として排出してくれます。

紫外線対策

シリカ(ケイ素)は活性酸素を抑制し、受けてしまったダメージを軽減することにより内側からの体のサビを防いでくれます。

お肌も髪も、老化やダメージの原因は「日光・紫外線」によるものであり、老化の原因は加齢2割、光老化8割と言われていますので紫外線ダメージをいかに防いでいくのかが抗酸化のカギとなります。

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もしシリカ(ケイ素)が不足してしまうと

もしシリカ(ケイ素)が不足してしまうと
・抜け毛、切れ毛が、できやすくなる
・シミ、シワが、できやすくなる
・爪、骨が弱くなる
・動脈硬化をおこしやすくなる
・免疫力が低下する

残念ながら、シリカ(ケイ素)は体内でつくられず20歳をピークに減少していきます。

ですから、シリカ(ケイ素)は飲み物や食べものなど、外から摂取するしか方法がないのです。

シリカ(ケイ素)は野菜、ミネラルウォーター、海藻、貝類など自然から採れるものから摂取でき、またシリカ(ケイ素)とは土壌や植物に含まれるミネラルなので、土の中に多く含まれているため、穀類やジャガイモにたっぷり含まれています。

ですが、残念なことに現代ではシリカ(ケイ素)を食べ物で補うことが難しいのです。

何故なら、野菜の摂取量も、野菜に含まれるミネラルも減少し、栄養分・ミネラルともに欠乏したモノとなってしまったため、栄養豊富でミネラル豊富な食事を常に摂ることが難しくなってしまいました。

ですが、そんなシリカ(ケイ素)を簡単に摂れる方法があるとしたら?

シリカ(ケイ素)を簡単に摂れる方法

簡単に摂れる方法

シリカ(ケイ素)を簡単に摂れる方法!それが高機能浄水器のwelvinaです!

一般的な浄水器と比べ、ろ過材に、業界初の国産モミ殻活性炭を使用し特殊形状により、通水性が高く目詰まりがしにくい反面、吸着性能が高く、持続力があり、多様な物質を吸着できる特性を持っています。

高機能浄水器として細菌除去率は99.9%とトップクラス!もちろん、その他の有害成分除去率もトップクラスで安心安全な浄水ができます。

しかも、今、話題のシリカ水が作れてしまうんです!

一般的なシリカ水は鉱物由来のため、発がん性があるとも言われています。

また、ペットボトル等で販売されてるシリカ水はシリカ(ケイ素)含有量は多いですが、時間が経てば含有量が減ってしまうのです。

そこでwelvinaは、1日2リットル使用してもたった36円!

シリカは、もみ殻に多く含まれており、もみ殻から溶出したシリカは、植物性シリカなので安全!水道水注ぐだけで、シリカ水が作れます。

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正しい「うがい」をマスターしよう!

正しい「うがい」をマスターしよう!

感染症が流行る時期、特に手洗い、うがいを念入りにされる方が多いかと思います。

ですが間違えたやり方では「効果がなかったり」「身体に備わっている防御機能の働きを低下させてしまう」ということもあります。

今回、こちらでは正しい「うがい」についてご紹介しますので、是非この機会に正しうがいをマスターしましょう!

何故うがいが大切か?

何故うがいが大切か?
ウイルスは空気中に紛れ、気づかないうちに吸い込んでしまっていることもあります!

外から帰ったらすぐに「うがい」
外から帰ったらすぐに「手洗い」「うがい」をして、手や喉の粘膜についたウイルスを洗い流しましょう!

「うがい」は防御機能を高めるとともに、物理的な洗浄効果や口腔やのどを清潔にします。

喉の粘膜の機能が回復して活性化されて、口腔を介する感染の予防や口臭の抑制が期待できます!

安静時
安静時でも、呼吸により1日当たり 20,000 L もの空気を肺へ送り込んでいます。

1日当たり 1~2×105 個までの細菌(約 8,500 細菌/m3空気)と、100 mg までの埃が呼吸と同時に吸い込んでいるのです。

人は防御機能が備わっていますので、空気の入口、通り道である鼻や口、気道粘膜は、種々のサイズと組成をもった空気中の物質、異物を吸着した粘液は、粘膜表面にある繊毛細胞により、少しずつ鼻から咽頭へ送り出され無意識のうちに食道へ飲み込まれたり、せき払いの時に外に吐き出されたりしています。

1 分間に約 1,000 回振動する繊毛運動で粘液を外へ送り出すことで、喉から入ったウイルスなどの異物を排除していますが、気温が低く空気が乾燥すると、粘膜の表面が傷つき、繊毛運動が弱くなったり、止まったりして、ウイルスが侵入しやすくなります。

風邪のウイルスは、鼻やのど、気管の繊毛細胞に感染でき、そこで増殖しながら細胞を破壊し、破壊された繊毛細胞は繊毛が抜け落ちて外へ飛び出し、近くの細胞にまた感染します。

また風邪のウイルスは、繊毛による防御機能はさらに低下させ、空気と一緒に吸い込まれた細菌を外へ追い出す力も弱まり、二次感染が起こりやすくなるのです。

外から帰ったらまず「手洗い」「うがい」をして、手や喉の粘膜についたウイルスを洗い流しましょうね。

うがいは⼤きく分けて2種類

うがいは⼤きく分けて2種類
うがいには⼤きく分けて2種類あります。

感染対策と言われる上を向いて喉の奥を洗う「ガラガラうがい」
口腔ケアと言われる⼝を閉じて口内をゆすぐ「ブクブクうがい」です。

ガラガラうがい

ガラガラうがい
感染対策のうがいには、上を向いて喉の奥を洗う「ガラガラうがい」が有効と言われています。

まず、うがい液を口に含み、唇を閉じて頬の筋肉を動かし「クチュクチュ」と口のなか全体を洗うイメージで吐き出します。

もう一度うがい液を口に含み、少し上を向き「オ〜」と発声(声が震えはじめると、口蓋垂の奥へ届いている証拠です)し、うがい液が口中で温かく感じてきたら、吐き出してください。

ブクブクうがい

ブクブクうがい
口腔ケアのうがいには、⼝を閉じて口内をゆすぐ「ブクブクうがい」をすると、⾷べ物のカスやたまった粘液などを洗い流されるので、口内がサッパリとします。

口腔内を清潔に保つ事で、肺炎予防への期待も高まっていますが、健康な人には簡単な「うがい」ですが、高齢の方は誤嚥の危険もあるため注意しましょう!

うがい薬を使用する効果的なうがい

うがい薬を使用する効果的なうがい
うがい薬を使用することで、のどの殺菌・消毒効果がいっそう高まります。

1 うがい薬を使用する場合、適量をコップに入れて使用するうがい薬の用法に従い水を加えうがい液をつくります。

2 口にうがい液を含み、少し強めにブクブクと口のなかをゆすぎ、吐き出します。

3 口にうがい液を含み、上を向き喉の奥をガラガラと(15秒ほど)うがいをしてから吐き出します。さらにもう1度ガラガラと(15秒ほど)うがいをしてから吐き出します。

是非この機会に正しうがいをマスターしましょう!

正しい手の洗い方をマスターしよう!

正しい手の洗い方をマスターしよう!

皆さまは、正しい手の洗い方をご存じですか?

実は、多くの方が「正しい手の洗い方」を知らないのです!

手の平は一生懸命洗う人が多いですがが、指先、親指、指の間、手首などは不十分になりやすいのです。

また、きき手は洗い残しが多くなると言われていますので、意識をして洗いましょう。

こちらでは、「正しい手の洗い方」についてご紹介したいと思います。

感染経路を遮断するために有効な手洗い

感染経路を遮断するために有効な手洗い
私たちのまわりには、目には見えないたくさんの菌がありますので、自分でも気づかずに菌をもち込んだり、もち出したり、広げたりすることが考えらます。

一般的に感染には、様々な感染ルートがありますよね。

・口から食べ物とともに感染する「経口感染」
・くしゃみや咳とともに鼻や口から感染する「飛沫感染」
・汚染された物に触って感染する「接触感染」

このように、様々な感染経路がありますが、基本的には手洗いでかなり感染が防げる!といわれています。

特に「接触感染」や「経口感染」の予防に手洗いは、感染経路を遮断するためにとても大切になります。
それは、手が菌を運ぶ最大の原因であることがわかっており、感染防止のために手洗いが最も有効といわれているのです。

手指衛生としては、ハンドソープでの手洗いや、アルコール製剤を用いる方法がありますが、アルコール製剤を用いる場合は汚れがあると消毒薬が浸透しないため、汚れがある場合はハンドソープでの手洗いを行いましょう。

正しい手洗いの方法

正しい手洗いの方法
1 手指を流水で濡らす
2 ハンドソープなど適量を手の平にのせる
3 手の平どうしをすり合わせ、よく泡立てる
(ハンドソープは泡立ちタイプもありますね!)
4 手の甲をもう片方の手の平で覆うようにもみ洗う
5 指を組み、両手の指の間をもみ洗う
6 親指をもう片方の手で包みもみ洗う
7 片方の手の平に、もう片方の指を立てるようにもみ洗う
8 両手首まで丁寧にもみ洗う
9 流水で流し残しがないように、よくすすぎます。

感染症の予防

私たちの日常生活には、目には見えないウイルスや細菌がたくさん存在しています。

くしゃみや咳とともに排出された病原体が鼻や口から感染する「飛沫感染」(空気感染)や、汚染されたものに触って感染する「接触感染」などの様々な感染経路がありますが、基本的には手洗いでかなりの感染が防げるといわれています。

一般的なウイルス感染症の流行時期

・ノロウイルス感染症は10月~3月が流行時期でピークが12月~2月
・インフルエンザは11月~4月が流行時期でピークが1月、2月
・手足口病は5月~8月が流行時期でピークが6月、7月と言われています。

こんな時は、手を2度洗い!

こんな時は、手を2度洗い!
・食品を取り扱う直前
・トイレのあと
・嘔吐物、排便物などの処理後

また、便などの排泄物には多くのバイ菌が含まれ、アルコールが効かない菌もあるためハンドソープで手洗いを行いましょう。

人によっては、バイ菌が体内に侵入した時に排除しようとする機能の働きが非常に弱く感染にかかりやすい人もいらっしゃいます。

基本的には手洗いでかなりの感染が防げるといわれていますので、特に冬場のウイルス流行時は、手の2度洗いをお勧めします!

この機会に正しい手の洗い方をマスターしましょう!

ホットケーキと同じ? 身体の「糖化」について

ホットケーキと同じ? 身体の「糖化」について

ホットケーキと同じ? 身体の糖化について、身体の糖化を身近な例に例えるなら、ホットケーキですね!

タンパク質を多く含む卵や牛乳と、砂糖などの糖を混ぜて作るホットケーキは、焼いていると褐色の焼き色が付き、この褐色に色が変わる反応をメイラード反応といいます。

糖化とは、身体の中でタンパク質と余分な糖が結びついてタンパク質が変性、劣化してAGEs(糖化最終生成物)という名の老化物質を生成する反応のことをいいます。

もう少しわかりやすく言うと、日常の食事によって摂り過ぎた余分な糖とタンパク質・脂肪が、体熱によって不正常な結びつき方(変性)をしてしまうことです。

この糖化は、体温の熱が関与することから、糖化反応は「カラダが焦げる」反応とも言われています。

こちらでは、糖化や糖化対策!についてご紹介します。

何故この糖化反応がよくないと言われているのでしょうか?

何故この糖化反応がよくないと言われているのでしょうか?
身体のなかで糖化がおこると細胞の老化が進み、肌の衰えや体調不良、さらに様々な病気の温床になると言われてます。

身体の臓器や組織を構成しているタンパク質と糖分の不規則な結合(糖化)によって産まれるAGEs(糖化最終生成物)が、老化を加速させ血糖値の急激な上昇の繰り返しや慢性的な高血糖状態につながるのです。

さらに、加齢やライフスタイルにより必要以上にこの糖化が進むと、骨粗しょう症、糖尿病、高血圧症、がんなどのあらゆる病気の温床となってしまうのです。

糖

糖は本来、生命を維持するために必要不可欠なエネルギー源です。

ですが、不適切な生活習慣などにより代謝能力が低下すると、糖化によって作り出されたAGEs(糖化最終生成物)を除去できなくなり、やがて生体内で様々なトラブルを引き起こしてしまいます。

生活習慣を変えて、糖化対策!

生活習慣を変えて、糖化対策!
糖化を全く起こさないことはできませんが、対策はできます!

こちらでは、糖化対策!をご紹介します。

朝食は必ず食べる

朝食を抜くと昼食時に血糖値が急激に上がりやすくなります。

食事は抜かない、食べ過ぎないことが大切ですね。

食べる順番、よく噛み、ゆっくり食べる

食べる順番、よく噛み、ゆっくり食べる

食物繊維の多い野菜類を先に口にし、そのあとにタンパク質(肉や魚・卵など)、最後に炭水化物(ご飯や麺類・パンなど)の順番で食べるのが良いとされています。

食事は、よく噛み、ゆっくり食べることで、急激な血糖上昇による糖化現象が避けることができますよ。

血糖値を上げやすい食品と上げにくい食品

GI値などを参考にして、できるだけと血糖値の上がりにくい、すなわち糖化リスクの低い食品を選択するようにしましょう。

AGEs(糖化最終生成物)は、「加熱する温度が高いほどより多く発生する」という特徴があります。

揚げ物や炒め物はAGEs(糖化最終生成物)の発生が多くなりますが、

「ゆでる」「蒸す」「煮る」といった調理法は水分を使うため加熱が抑えられ発生するAGEs(糖化最終生成物)も少なくなりますよ。

つまり、同じ鶏肉料理でも、焼き鳥は水炊きの6倍、唐揚げは10倍ものAGEs(糖化最終生成物)が発生するといわれています。

揚げ物や炒め物も美味しいですが、バランス良く食べることが大切ですね!

ジュース

また、ジュースや炭酸飲料、お菓子、缶詰など成分表示に「果糖液糖」「果糖ブドウ糖液糖」「異性化糖」などと記載がある場合は注意!

甘味づけに使われる甘味料は、ブドウ糖の10倍の速さでAGEs(糖化最終生成物)を発生させます。

こちらも、とり過ぎないようにしましょう。

基礎代謝を上げるよう運動

基礎代謝を上げるよう運動
基礎代謝を上げると、ブドウ糖を消費しやすくなり、エネルギー代謝のいい身体になっていきます。

筋トレやウォーキングなどを普段の生活に取り入れまてみましょう!

睡眠時間の確保

睡眠時間の確保
睡眠時は真っ暗な環境にして、質の良い睡眠を確保!そして朝起きたらすぐに朝の光を浴びる!ことも大切です。

なかなか仕事をされていると難しいですが、睡眠は6時間以上とるように心がけましょう!

アルコール

アルコール
アルコールは、直接的には血糖を上げませんが、代謝されてアルデヒドになるため、糖化反応が起こります。

タバコ

タバコ
喫煙者は、糖化リスクが高いという研究結果があります!

生活習慣を見直し、禁煙外来などもうまく利用してみましょう。

抗糖化物質の活用

抗糖化物質の活用
糖化を抑えてくれるお茶の活用!

柿の葉茶、クマザサ茶、グアバ茶、シソ茶、甜茶、ドクダミ茶、ルイボスティーには、糖化を抑える働きが確認されています。

まとめ

まとめ
カラダが焦げると言われる糖化ですが、生活習慣を見なおすことから少しずつ始めてみましょう!

・甘いものが大好きなら、摂食の量や回数を少しだけ減らしてみる。
・朝食はきちんと食べる。
・ご飯を食べる時は野菜から食べるようにする。

このの小さな積み重ねが、5年後10年後に大きな違いとなるはずですよね?

仕事、趣味、実現したい人生の目標、こうしたことを叶えるため、楽しむためには心身の健康は欠かすことのできないものですね!

寒い時期は「入浴法」を間違えると危険です!

寒い時期は「入浴法」を間違えると危険です!

温かいお風呂が気持ちいい季節ですが、入浴に関連して亡くなる方は冬に集中していることをご存じでしょうか?

毎日入浴している人は幸福度が高いという調査結果もあるほどですが、寒い時期は「入浴法」を間違えると危険です!

寒い日は特に温かいお湯に浸かると、気持ちいい~♡

今夜も暖かいお湯につかり、心身をリフレッシュさせましょう!

こちらでは、入浴の3つの作用、入浴時の5つのポイント、ヒートショックに注意!についてご紹介しています。

入浴の3つの作用

入浴の3つの作用
お湯に浸かることで得られる作用をご紹介します。

温熱作用

温かいお湯に浸かることにより、血管が拡張し、温まった血液が全身を巡り新陳代謝が活発になります。

また、疲労物質や老廃物が除去されて疲労回復の効果も期待できます。

浮力作用

水のなかでは浮力が身体にかかり、体重が10分の1程度になると言われています。

そのため日中、緊張していた筋肉や関節への負担が軽減されるため、リラックス効果も期待できます。

水圧作用

入浴することにより、身体に水圧がかかりますので、足や腰など心臓より下にある静脈やリンパ管を圧迫されることにより、心臓に血液が押し戻されやすく、血行促されるようになります。

安心!入浴時の5つのポイント

安心!入浴時の5つのポイント

入浴前後に水分補給

これもよく聞きますが、1回の入浴で800mlほどの水分が失われると言われています。

水分が失われると血液の粘度が上がり血栓もできやすくなりますし、脳梗塞や心筋梗塞の誘因となりますので、水分補給は大切ですね!

入浴前に脱衣所、浴室、部屋を暖めておく

入浴前に脱衣所、浴室、部屋を暖めておく
暖かい部屋からの、寒い脱衣所や浴室はヒートショックを起こしやすいくなります!

入浴前に浴室はお風呂のフタを開けておくなど、浴室や脱衣所を暖めておきましょう。

お湯の温度は40度くらいがおすすめ

熱いお湯(42度以上)は血圧や心拍数が急激にあがりますので、のぼせてしまう場合もあります。

熱いお湯は、すぐに体温も上がりますが、40度くらいのぬるめの湯にじっくりと入る方が、緩やかに体温が上昇し身体の芯まで温かくなりますよ。

また、寒い時期は熱いお湯(42度以上)を使用したくなりますが、皮膚の乾燥を早めてしまいます。

入浴時に声をかける(ご家族のいる方は)

もしも、浴室内で倒れたり意識を失ったとしても、家族の人に早期に発見してもらえますから安心ですね。

食事の直前直後の入浴はしない

ヒートショックとは、直接関係ないですが、食事の前後にお風呂に入ると胃や腸にまわる血液がすくなくなるため、消化不良を起こしやすくなります。

30分程度は時間を空けてから入浴しましょう!

ヒートショックに注意!

ヒートショックに注意!
ヒートショックとは、急激な温度変化により血圧が上下したりすることです。

ヒートショックは入浴時だけと思いがちですが、急激な温度変化が原因なので暖かい部屋から寒いトイレに行った時、外出先から暖かい家に戻った際も起こりやすいですので、気をつけましょう!

冷たいっ!女性に多い末端冷え性とは?

冷たいっ!女性に多い末端冷え性とは?

手足の先が常に冷たいと感じる末端冷え性は、女性に多いといわれています。

「末端冷え性」とは、身体は温かいのに「手先や足先だけ」が冷たく感じる症状のことです。

ひどい人になると「足が冷たすぎて眠りにつけない」「足先の冷たさで起きてしまう」「冷たさで十分な睡眠時間を取れず体調を崩してしまう」という方もいらっしゃるようです。

こちらでは、末端冷え性の症状、原因、対策についてご紹介します。

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末端冷え性の症状

末端冷え性の症状
末端冷え性の代表的な症状は
・手先や足先だけが冷える
・布団に入っても足が冷たく眠つけない、眠りが浅い
・足がむくみやすい
・冷えが原因で、腰痛や肩こり、頭痛などを引き起こす
・貧血、動機、めまいなどが起こりやすい
・肌荒れ、生理不順

などの症状が見られます。

末端冷え性の原因

末端冷え性の原因
体内でうまく熱を作ることができず、さらに手先や足先へ運ぶことができない時に、「冷え」として体の外に出てくるのが末端冷え性といわれるものです。

末端冷え性には、さまざまな原因があり、代表的な原因をご紹介します。

血流の循環がよくない

血液の流れがうまくいっていると、循環する血液が、熱を全身へ運んでくれますが、血液の流れが悪くなると脳は血液循環に優先順位をつけ、血液が不可欠なところへ優先的に運ぶように切り替わります。

つまり、心臓から遠い手先や足先は優先度が落ちてしまい、血液(熱)が行き届かず、冷えてしまうのです。

代謝機能の低下

血流が悪化すると、身体全体に栄養も運ばれず、老廃物が溜まります。

代謝が悪くなってしまうことで、細胞の働きも低下してしまい、結果的に冷えにつながってしまいます。

加齢と筋肉量の低下

人は年齢を重ねるとともに、全身の筋肉量が落ちる傾向があります。

特に日常的に運動する習慣がない人によく起こる筋肉量の低下は、身体の血流が滞る原因になるといわれています。

しかも、女性は男性に比べると筋肉量が少ないため、筋肉が作ってくれるはずの熱が不足しがちで、女性特有の腰回りの脂肪は、冷えてしまうと温まりにくいという特徴があります。

自律神経の低下

自律神経がうまく機能しなくなることで、冷えが続くことが考えられます。

薄着になりがち

女性はおしゃれのために薄着をすることが多いですよね?

女性は身体が冷えきってしまいます!

また、補正下着などで身体を締め付けることも血流を阻害する原因になるといわれています。

女性ホルモンの乱れ

女性の身体と心をコントロールする女性ホルモンですが、女性ホルモンの分泌が乱れてしまうと、血行が悪くなり、冷えにつながります。

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末端冷え性の対策

末端冷え性の対策
まずは冷えている部分を自覚し、手先や足先を温めることが大切です。

首、手首、足首などの「首」と名のつく部位を温めるのも効果的ですよ!

ですが、根本的な改善方法としては、運動やリンパマッサージをして基礎代謝を上げ、身体の流れ自体をよくすることが大切になります。

代謝を上げて、サラサラの血液が全身を循環すれば、末端冷え性が改善できるだけではなく予防もできるといわれていますので、ぜひ実践してみましょう。

入浴

入浴
身体を温めるには、やはり入浴が欠かせません。

全身浴で、ぬるめのお湯ならゆっくり入り首までしっかりと浸かり温まりましょう!

運動

冷え性対策の運動でおすすめなのはウォーキングです!

下半身を使う動きができるため冷え性改善に効果があるいわれています。

ですが、ウォーキングの時間が取れないという方は、歩き方を見直してみましょう。

前を向いて姿勢を正し、肩の力を抜いて腕を大きく振るようにすると、自然と大股になって普段の歩き方以上の運動量になるといわれています。

ストレッチ

下半身の血流をよくするために、お尻や足の筋肉を伸ばすストレッチが有効です。

ストレッチをするタイミングは、お風呂上がりの身体が温まっている状態がベスト!

1. 平な場所であおむけになる。
2. 寝転んだまま、背伸びをするようなイメージで全身を伸ばすストレッチ。
3. 2の動作をしながら、深呼吸し息を吸いながらつま先を伸ばし、息を吐きながら元に戻す。
4. 今度は同じリズムでかかとを伸ばすようなイメージで深呼吸をしながらゆっくりとストレッチをする。

※つま先を伸ばす、かかとを伸ばすを各5回

どうですか?これなら簡単ですよね?

リラックスしながらストレッチをしたら、最後に水分補給も忘れずにしましょうね!

ふくらはぎのマッサージ

ふくらはぎのマッサージ
マッサージで重要なのは、ふくらはぎです。

ふくらはぎは別名「第二の心臓」と呼ばれ、血流を全身に巡らせるポンプのような役割があります。

ふくらはぎを足先からひざの裏へとさすっていくと、摩擦熱も起こり、温めることができ刺激をすることで、下半身の血流の巡りがよくなります。

食事から冷え改善をする

食事から冷え改善をする
毎日食べる食事でも、冷え性対策ができます。

冷えを改善する食べ物といえば「生姜」が有名ですよね!

生姜は食べると身体の芯からポカポカしてきます!

これは、生姜に含まれるジンゲロールという成分を加熱・乾燥させたときにできる成分ショウガオールが起こす作用ですが、生姜は乾燥させるとショウガオールが増えるため、忙しい方には乾燥生姜を使った生姜紅茶などの飲み物がおすすめです。

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「さつまいも」の栄養素と効果が凄い!

「さつまいも」の栄養素と効果が凄い!

「さつまいも」の栄養素と効果が凄い!

「さつまいも」というと、ごぼうと並んで食物繊維が豊富な野菜として知られていますが、栄養素を知ると美容に健康にこんなに効果があるなんて!と驚かれると思います。

健康面と美容面の効果

健康面と美容面の効果
さつまいもは炭水化物だから太るイメージをお持ちの方も多くいらっしゃいますが、さつまいもは炭水化物が主成分ではありますが、食物繊維も豊富でカロリーも思っているほど高くありませんよ!

何より、素晴らしい栄養素が含まれている食材です!

こちらでは、さつまいもの健康面と美容面の効果、美味しいさつまいもの選び方についてご紹介します。

がん予防

さつまいもには、ビタミン類、ポリフェノールなどの活性酸素を除去してくれる抗酸化作用があるため、がんの予防効果も期待されています。

活性酸素は細胞を傷つけて、がん細胞が発生しやすくなるといわれています。

生活習慣病の予防

さつまいもの食物繊維は血糖値が急上昇するのを防ぐので、インスリンの過剰分泌を抑えて糖尿病など生活習慣病の予防するという効果も期待できます。

血糖値をコントロールできれば、糖尿病だけでなく動脈硬化などの生活習慣病の予防にもつながりますよね。

テクノストレス眼症を予防

テクノストレス眼症をご存じですか?私は初めて知りましたが・・・。

テクノストレス眼症とは、パソコンやテレビゲームなどの画面を長時間見ることで、疲れ目、かすみ目、視力低下、肩こり、胃痛などの身体の不調が出てくることです。

さつまいもには、たっぷりβ-カロテンが含まれていますので、視力の低下を防ぐβ-カロテン(体内でビタミンAに変わる)は目の症状に良いといわれています。

ダイエット効果

ダイエット効果
さつまいもといえば、食物繊維ですよね。

100g当たりの食物繊維は、不溶性食物繊維1.8g水溶性食物繊維0.5gとなり、蒸したさつまいもの食物繊維はごはんの10倍にもなります!

食物繊維で腸内環境を整えることは便秘の解消だけでなく、代謝を良くしてダイエット効果も高めてくれます!

便秘が続くと腸の中で悪玉菌が増え、善玉菌の活動が弱まってしまい栄養の消化吸収や代謝も低下するため、太りやすい体になってしまうのです。

さつまいもで腸内環境を整えてデトックスしましょう!

さつまいもを切った時に、切り口に何やら白い液体が出てくるのですが、これは「ヤラピン」というさつまいも独自の成分です。

「ヤラピン」という成分は加熱しても栄養価が変わらず、緩下(かんげ)作用があり、便を柔らかくして排出しやすくするという働きがあります。

むくみを予防

さつまいもには、むくみを予防してくれるカリウムが含まれています。

朝起きた時に顔がむくんでいたり、1日中座りっ放しなどで脚がむくみやすい人はカリウムを摂って、余分な水分を排出する必要がありますよね。

さつまいものカリウムは100g当たり470mgですが、蒸し芋:480mg、焼き芋:540mgとということで、焼き芋がおすすめですね。

カルシウム

さつまいもは、カルシウムも豊富です。

カルシウムというと、骨や歯を作るものとして知られていますが、イライラを鎮めたり精神的な作用もあります!

ストレスが溜まりやすい人や、疲れるとイライラする人はカルシウムを摂るといいですよ。

美肌効果

美肌効果
コラーゲンを作るためのビタミンCと、老化防止に役立つビタミンEで美肌効果も高い食材で、これだけビタミンを含んでいるのも珍しいですよね。

2つのビタミンでシミやシワも予防し、美白効果も期待できますし、食物繊維で腸内環境を整えることは、肌荒れも予防できます。

ビタミンC

さつまいもには、リンゴの7倍のビタミンCが含まれています。

ビタミンCといえばコラーゲンを作るためにも、抗酸化作用でシミ予防にも役立つ栄養素!

さつまいものビタミンCは、でんぷんがビタミンCを守っているので、加熱してもビタミンCが破壊されないというメリットがあります。

また、ビタミンCには白血球の働きを強化して、免疫力を高める働きがあります!

ストレスに対抗するための抵抗力もつけてくれるので、ストレス続きで風邪を引きやすい人には欠かせない栄養素なのです。

ストレスを感じると身体はホルモンを分泌してそれに対抗しようとしますが、このホルモンを作るためにはビタミンCが欠かせないので、ストレスが多い人ほどビタミンCの消費量が多いのです。

ビタミンB群

さつまいもには、新陳代謝を促し肌を保護するビタミンB群(ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ナイアシン、葉酸、パントテン酸など)が含まれています。

特にビタミンB1やB2はキレイな肌を作るためには欠かせないもので、糖質、脂質、たんぱく質の代謝を促し、肌のターンオーバーを促進するサポートします。

また、皮膚や粘膜を保護する働きもあるので、肌荒れやニキビが多い人にもビタミンB群は役立ちます。

ビタミンE

ビタミンEは若返りのビタミンとも呼ばれるほど、抗酸化作用が強い栄養素です!

紫外線を浴びたり、ストレスや疲労などで活性酸素が増えると、細胞を傷つけてしまうので、シミやシワなど肌老化の原因になりますが、さつまいものビタミンEは体内の活性酸素を除去し、細胞が酸化するのを抑えますので肌の老化を予防します。

ポリフェノール

さつまいもには、アントシアニンやクロロゲン酸といった抗酸化作用の強い成分が豊富に含まれていますから、これもアンチエイジングに役立ちますね。

アントシアニンはブルーベリーなどにも含まれている赤紫色の色素で、目の保護にもいいので、パソコンやスマホの見過ぎで目が疲れている人にもおすすめです。

肌に年齢を感じ始めたら、いかに体を酸化せないかということがとても大切になってくるので、抗酸化作用のあるものを積極的に摂りましょう。

さつまいもの栄養を効率的に取り入れる方法

さつまいもの栄養を効率的に取り入れる方法
こちらでは、さつまいもを効果的に摂取するにはどうすればいいか、そのポイントをご紹介します。

皮も一緒に食べる

さつまいもの皮に含まれるカルシウムは実の5倍もあるんですよ!

さつまいもの栄養素は皮や皮と実の間に多く含まれているので、皮をむいてしまってはもったいないのです。

水にさらさず丸ごとじっくり加熱

先ほどお伝えしたように、さつまいものビタミンCは加熱には強いというメリットがありますが、ビタミンCは水にさらしてしまうと流れ出てしまうのです。

ビタミンCをたっぷり摂りたい時は切って水にさらさずに、丸ごと蒸したり、焼き芋にするのがおすすめです。

料理する時は、切って水につけるのではなく、さっと洗って水気を拭き取り、すぐに焼くか揚げるようにするとビタミンCの損失を防げますよ!

食物繊維の効果を最大限に得るためには

さつまいもの食物繊維の効果を最大限に得るためには、食事の前、もしくはごはんや他のおかずを食べる前にさつまいもを食べることで満腹感を感じやすくなり、食欲を押さえることが出来ます。

主食をさつまいもに置き換える

さつまいも1本当たり(200g)のカロリーは264kcalといわれています。

ごはん1膳(160g)が269kcalですから、同じ量なら実はごはんよりもカロリーが低いのです。

さつまいも1/2本分の量をごはん代わりにすれば、低カロリーで、かつ、食物繊維やビタミンもたっぷり摂ることが出来ます。

ダイエットのために食べるなら、主食をさつまいもに置き換えてみてもいいですね!

さつまいもは1日1本程度

いくら身体にいいと言われる「さつまいも」ですが、食べすぎはいけません!

食物繊維も摂りすぎると逆に便秘になることもありますので、1日の摂取量は中くらいのもの1本を目安にしましょう。

また、さつまいもを食べる時は、たっぷりの水分も同時に摂ることを心がけてくださいね。

栄養価が高く美味しいさつまいもの選び方

栄養価が高く美味しいさつまいもの選び方
せっかくなら、美味しくて栄養価も高いさつまいもを選びたいですよね!

こちらでは、栄養価が高く美味しいさつまいもを選ぶ方法をご紹介しますので、さつまいもを買う時の参考にしてください。

美味しいさつまいもの選び方はたった2つ!

・皮に光沢があるもの
・しっかり太っているもの

さつまいもが採れるのは夏から秋にかけて、これを1年間出荷し続けるため、さつまいもはいつでも手に入るのですが、栄養価は段々落ちていくものです。

ということで、栄養価も高く美味しく食べるなら秋から冬にかけてのさつまいもがおすすめです。

リンゴのパワーが凄い!リンゴの効果について

リンゴのパワーが凄い!リンゴの効果について

「1日1個のリンゴは医者を遠ざける」これはウェールズ地方に古くから伝わることわざですが、それだけリンゴが健康にもたらす効果・効能が優れているという意味です。

注目すべきは、リンゴに含まれるファイトケミカル(ケルセチン、ポリフェノール)とカリウムの多さです!

病気の予防

病気の予防には、このファイトケミカルの優れた抗酸化作用によるものが多く、またリンゴには、カリウムをはじめとしたミネラル類も豊富に含まれており、これらがファイトケミカルのはたらきを助けるため、リンゴを食べると病気の予防効果を高めるのではないか?といわれいるのです。

最新の研究では、1日に1個のリンゴを食べると死亡率が30%以上低下するという結果まで出ているのです。

こちらでは、そんな素晴らしいリンゴの効果、効果的な食べ方についてご紹介します。

素晴らしいリンゴの効果

素晴らしいリンゴの効果
リンゴには、健康面だけでなく美容面にも効果があるといわれています。

こちらでは、そんなリンゴの効果についてご紹介します。

血液系の病気を予防

血中の中性脂肪や悪玉コレステロールを分解するため、血液をサラサラにし、血液系の病気を予防してくれます。

ガンの予防

複数の研究で、リンゴの摂取量とガンのリスク低下に関連性が見られることがわかってきています。

特に有効性が確認されているのが肺ガンであり、2000年のハーバード大学医学部の研究では発症リスクが21%減と、1997年のフィンランド国立ヘルシンキ国立公衆衛生研究所の発表でも高い効果が確認されています。

神経性疾患の予防

神経を保護し、アルツハイマー病などの神経性疾患の予防に有効といわれています。

リンゴジュース濃縮物は、食事後に脳の神経伝達物質『アセチルコリン』の量を維持する効果にも優れているというデータもあり、これはリンゴに含まれる豊富な抗酸化物質によるもので、食事中の酸化原因を取り除く作用に優れているからだと考えられています。

アレルギー性喘息の予防

リンゴの食物繊維「ペクチン」がヒスタミンの過剰分泌を抑えることで、喘息を予防する効果あるといわれています。

ちなみに、ヒスタミンの抑制をすることで、喘息以外のアレルギー性の病気の予防にも役立ち、花粉症やアトピー性皮膚炎などにも効果があるといわれています。

腸内環境を改善

腸内環境を改善
リンゴの皮に含まれる「ペクチン」は、腸内環境を改善する作用が非常に高いことがわかっています。

腸の中で乳酸菌など善玉菌の繁殖を助けてくれる整腸作用もあるので、便秘や下痢と言ったお腹の不調を改善し、この腸に対する抜群の作用が毒素や内臓脂肪の蓄積、炎症を抑え、肥満やそれに由来する病気を予防できると考えられます。

脂肪の蓄積を防ぎ、肥満の予防やダイエット効果が期待できそうですね!

また、リンゴの皮に含まれる食物繊維(ペクチンも含む)は便秘の解消にも優れた効果があることも広く知られており、様々な研究がリンゴは腸にいい食べ物であることを示しています。

疲労回復効果

疲労回復効果
柑橘類に含まれる疲労回復に効果がある「クエン酸」という成分は、リンゴにも多く含まれています!

クエン酸は、体内でエネルギー代謝をおこなう「クエン酸回路」という仕組みの中心的成分なので、クエン酸回路を働かせることにより、疲労物質の分解がおこなわれることで疲労回復につながるのです。

関節機能の改善

関節機能の改善
リンゴに含まれる抗酸化物質は、炎症の原因となる活性酸素を抑制するはたらきがあり、これが関節の機能改善に効果的であると考えられます。

美肌効果

リンゴに含まれるプロシアニジンなどのポリフェノールには強い抗酸化作用があり、活性酸素を減らす作用が認められています!

活性酸素を減らせれば、シミ・そばかすができにくくなり、美肌効果が期待できますね。

口臭対策

口臭の原因のひとつに「アリシン」というニオイ成分があります。

リンゴに含まれるリンゴ酸には、このアリシンを分解する作用が認められているため、口臭対策効果が期待できます。

リンゴの効果的な食べ方

リンゴの効果的な食べ方
1日半分では効果が得られず、2個では果糖の摂り過ぎでかえって体に負担をかけてしまいます。

リンゴのペクチン(食物繊維)の過剰摂取により腹痛や下痢を引き起こす可能性があるため、リンゴは1日1個がおすすめです!

皮ごと食べる

皮ごと食べる
リンゴは皮ごと丸かじりして食べるのが良い!と言われますが、これはケルセチンやリンゴポリフェノールなどのファイトケミカルやペクチンをはじめとしたリンゴの栄養成分は、皮に多く含まれるためです。

ただ、リンゴは輸入の際に農薬や鮮度保持のためにワックスが噴霧されていることも、気になるようであれば、重曹で軽く洗えばキレイに落とせますよ。

国産のリンゴであればリンゴに含まれているオレイン酸やリノール酸などの不飽和脂肪酸がにじみ出てツヤっとしているためワックスも塗られていないでしょうが、やはり気になるようであれば、重曹で軽く洗えばキレイに落とせますよ。

食べる時間帯

食べる時間帯
リンゴを食べる時間帯は、朝が一番おすすめです!

リンゴは果糖が多く含まれているため、寝る前など夜に果糖を摂取すると脂肪になりやすいため控えたほうが良いでしょう!

朝は排出の時間と言って、夕方よりも排泄の働きが活発なため、朝の時間帯に消化・排泄を促す酵素、食物繊維を摂ると排泄を助けてくれるのです!

抹茶の効果って本当にスゴイ!

抹茶の効果って本当にスゴイ!

個人的にも好きな抹茶ですが、この抹茶の効果がスゴイ!のです。

抹茶は、ほうれん草の125倍、ブロッコリーの50倍、アサイーの30倍も高い抗酸化作用があり、体を活性化させる作用がズバ抜けているのです。

こちらでは、抹茶についてご紹介しています。

抹茶とは

抹茶とは
抹茶は、緑茶の一種で、蒸して乾燥させた緑茶を粉末にしたもの(碾茶 てんちゃ)のことです。

特に抹茶が注目される理由とは、茶葉の栄養をまるごと全部取り入れることができるからです!

緑茶では、水に溶けやすい成分しか摂取できず、体によい成分の6~7割は捨ててしまうことになります。

でしが抹茶は茶葉をすりつぶしてすべて摂取することができるので、水に溶けにくい成分もまるごと全部吸収することができます。

抹茶に期待できる効果

抹茶に期待できる効果
こちらでは、健康面、美肌効果など抹茶に期待できる効果をご紹介します。

健康

・食中毒予防・整腸作用・ガンや生活習慣病予防・血中コレステロール抑制(カテキン)
・風邪予防(カテキン・ビタミンC)
・虫歯・口臭予防(カテキン・フッ素)
・抗アレルギー作用(カテキン・サポニン)
・血流改善(サポニン)
・高血圧改善(カテキン・テアニン)
・リラックス作用・不眠改善・睡眠促進・月経前症候群・更年期障害症状緩和(テアニン)
・疲労回復・覚醒・認知症予防(カフェイン)

改めて、抹茶の効果ってスゴイ!と思いますね。

デトックス効果

抹茶には1杯でさつまいも35g分とも言われる食物繊維もたくさん含まれています。

また、カフェイン、カリウムの利尿作用により、体の余分な水分も排出され、むくみ解消効果も期待できますね。

ダイエット効果

抹茶には、様々な肥満予防に効果がある成分が含まれています。

カテキン

脂肪を効率よく燃焼させる効果、糖の吸収を抑える効果のある

タンニン

脂肪の吸収を抑制・分解する働きがある

カフェイン

脂肪の燃焼(特に内臓脂肪)を促す働きがある

葉緑素

不要なコレステロールを排出されやすくする

脂肪を燃焼しやすくする効果があるため、トレーニング前、1日の活動前に飲むなどすると更なるダイエット効果が期待できます。

美肌効果

美肌効果
抹茶にはビタミンも豊富に含まれています。

ビタミンE

肌のバリア力を高め、老化防止効果が高いと言われていますよね。

ビタミンA

肌のうるおいを保ち、乾燥から肌の角質化を防ぐと言われています。

ビタミンC

シミやソバカスの予防など美肌効果があり、ビタミンCは活性酸素除去作用の高いカテキンと共に働くことでメラニン色素を抑制し、美肌形成に効果を発揮します。

また、お茶に含まれるビタミンCは熱に強い性質があり、ホットで飲む場合にもビタミンCの効果はちゃんと得られますよ!

抹茶の楽しみ方

抹茶の楽しみ方
抹茶というと茶筅(ちゃせん)を使ってお茶を点てて飲むイメージがありますが、今はもっと気軽に抹茶を楽しめるように、ボトルシェイクなど、抹茶の飲み方は色々ありますね。

私は茶道を習ったことはありませんが、あのお茶を点てる雰囲気が好きなので、抹茶用のお椀と茶筅(ちゃせん)でたてていただいています。

抹茶を飲むタイミング

抹茶を飲むタイミング
抹茶は苦みがあるので、甘いお茶菓子と合いますが、これには理由があります!

実は、甘いものと一緒に抹茶を飲むことで、血糖値の急上昇を防ぐことができるといわれているのです。

私は、朝に飲んでいます!

というのも、70代ほどかと思う茶道の講師をされている方から、ご自分の頬を指さして

「私は茶道の講師をしているけど抹茶は朝1杯飲むの!そうするとこうなるのよ♡

その方のお肌は白くもちもちと、見るからに柔らかそうなお肌と嬉しそうにお話してくれた事を今でも忘れられません。

いくつになっても、お肌がキレイだと気持ちまで明るくなるのだと感じました。

食前や食後に飲んでも良いと思いますが、抹茶はカフェイン含有量が多いので、寝る前に飲むと寝つきが悪くなり、眠りが浅くなる可能性があるので、気を付けてくださいね。

抹茶の副作用

抹茶での副作用はないようですが、抹茶には、100mlあたり60mgのカフェインが含まれているので、飲みすぎによるカフェイン過剰摂取には注意が必要です。